タイトルがちょっと強烈かと思いきやですが、本当なのかどうか。しかし、下記サイトには記載されているのも事実です。2020年頃にipv6接続が多くのプロバイダーにおいて提供されるようになってから各プロバイダにおいてもipv6対応ルーターとして公式サイトに掲載されていたTP-Linkというメーカーの無線LANルーターです。
英語のタイトルですと、「TP-Link Said to be Sharing all Router Traffic with Third Party」となっています。
グーグル翻訳にて翻訳してみると、「TP-Link はすべてのルーター トラフィックをサード パーティと共有していると言われています。
このサイトの記事についてわかりやすく日本語にて掲載されているサイトが以下にあります。
ハードウェアにおいてこういったことがあるのは、どうしようもできないですね。数年前にもファーウェイ製品についても同じようなことがあった記憶があります。
それによってアメリカではファーウェイ製品は使用しないみたいなことだったようなうる覚えがありますが、違ったでしょうか。スマホなどにもファーウェイ製品は使われていました。
こういうことが事実だったとして、個人のトラフィックをどうするのでしょうかね。今や世界で何億人の人たちがインターネットを介していろいろな事を行っています。会話だったりメールだったりチャットだったり電話だったりテレビ電話だったりオンライン会議だったり。
そのようなプライベートなプライバシーな情報もどこかへ送信されているのでしょうか。送信されていたのでしょうか。
公的機関は、プライバシー情報は厳重に管理し扱うべきですがハードウェアにて勝手にこのようなことがあるのでしたら、ハードウェア機器の購入前にこのメーカーの製品についての安全性を始めに確認してから購入して使用しないとなりませんね。
ひと手間かかってしまいますが、必要なのかもしれませんね。

 

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