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TVの謝罪会見やお詫びや訂正について思うこと

お詫びと訂正謝罪会見 セキュリティ

この記事は2017年2月18日のものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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私がまだ小学生や高校生くらいまでのテレビのテロップや字幕情報に、今みたいに間違ってしまったテロップや字幕ってそんなにでなかったと思うんでうよね…。

まぁ、ニュース自体をそこまで気にしていなかった年頃でもあるので明確には言えませんが…。

ここ10年から15年間くらい前から、よくテレビなどでテロップや字幕で間違った漢字や読み方などがあった際に、番組中にお詫びして訂正します。って放送中であらばまだいいのですが、後日同じようなお詫びして訂正します。という場合もテレビではたまにあります。

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こういった場合って、当日ニュースなどの情報番組やワイドショーを見ていた人が後日同じ番組を見ているかってわからないですよね?

もちろん、 間違ってしまった・誤った情報配信してしまった以上はお詫びと訂正は必要だと思います。

でも…。

 

やっぱり、上記したように後日同じ番組を見ているとは限りませんよね?

 

強いて言うのであれば、
当日のニュースなどの生放送番組でも番組後半にお詫びして訂正します。

と言われても、最後までその番組を見ているかも言い切れないと思われます。

見ていればいいんですけれど…。

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あれだけ打ち合わせやリハーサルなどを何回もやっても間違ってしまうことってあるんだなぁ。

なんて時折思ってしまいますが・・・・・。

後日の訂正とお詫びってしなければならないですが、その時に見ていた視聴者が全員再度見ているとは限らないですよね?

後日のお詫びして訂正します。

という時番組を見ていない人にとっては、先日に放送された内容が正しいと思ったままになってしまいます。

そういった方々は、
どのようにして正しい情報に自分の頭のなかで整理・修正するのでしょうかね…。

知人や後日に別の番組などで正しい情報がわかれば良いのですが、そうとも言い切れないと思われます。

う~ん、
ここらへんって難しいですね…。

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あとは、しっかりとして企業やサイトのメールマガジン配信などでも時折ありますよね。

訂正メールというものが…。

これはこれでいいのですが、
やはり後日すべての人がすぐに見るともお詫びメールかぁ。

って、

すっ飛ばしてしまう方もいらっしゃると思うんですよね。

私も、時折メルマガの訂正メールは時折すっ飛ばしてしまいますもん。

(あんまり関係なさそうなサイトなどからのメールマガジン配信の場合に限りますが…。)

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メールマガジン配信でのお詫びと訂正メールは、

インターネットが普及してメルマガという媒体ができてからのものになりますが、テレビはもう何十年もあるメディア媒体です。

20年前や25年前って、そんなにお詫びして訂正します。ってあったのかなぁ…。

なんて時々おもっちゃったりします。

みなさんは、どうでしょうか?

 

追伸・追記)

メールマガジン配信でのお詫びと訂正メールって、

メール数が増えてしまってある意味迷惑メールみたいな感じに時々思っちゃうのって私だけかしら…。

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